164日目*解答用紙に並ぶ怒涛の赤文字

こんばんは!ゲキからです!

 

 

今日は「古文」と「英文読解演習」と「小論文」でした

 

 

小論文は前回書いたものを返されて、そのあと解説だったのですが

 

返すときに一人一人に1、2分コメントしてから返すんですよね

 

前回大していい内容を書いた覚えもなかったので怖かった🥶

 

 

名前を呼ばれて、早速講評開始

 

「全体点は悪くないですね。よく書けていると思います」と言ってもらえてホッとしたのも束の間、、、

 

「でも、前置きが長いですね〜。あと、具体例ももっと短くていいです。前半がこんなに長いので、考察がこれしか書けなくなっちゃう。あと、ここでこんな問いを出したのでこのあとの展開が〜、、、」

 

と言った具合に怒涛の的確すぎるアドバイス(ダメ出し)を受けました笑

 

 

口頭のアドバイスだけじゃなく、解答用紙にもびっしり赤ペンで書かれてました

 

講師の添削ってやっぱすごいや、、、。

 

「それな」としか言いようがない講評でした

 

 

高得点の人の文章が解説プリントに掲載されるのですが、ハイレベルでした!

 

こんなまとまった文章書いてみたい〜🥺

 

でもその人たちの点数でさえ、すごく高いわけでもないんですよね〜

 

評価厳しくないか、、、?

 

 

いつかそのプリントに載せてもらいたいものです🥺

 

もっと精進します

 

 

ではまた明日〜